By Bestさんのモバイル版、
オンラインサイトのオープンだそうで、
そのオンラインサイトオープン記念セールと言うことです❗
モバイルサイトのURLはこちら
https://m.buybest.com/
$ 40以上の注文で5ドルオフ、コードはBBM2G6で、
2018年7月10日に終了します。
こちらは本家サイト
https://www.buybest.com/
この機会に是非どうぞ❗
By Bestさんのモバイル版、
オンラインサイトのオープンだそうで、
そのオンラインサイトオープン記念セールと言うことです❗
モバイルサイトのURLはこちら
https://m.buybest.com/
$ 40以上の注文で5ドルオフ、コードはBBM2G6で、
2018年7月10日に終了します。
こちらは本家サイト
https://www.buybest.com/
この機会に是非どうぞ❗
はい、いよいよ
By Bestさんから届いた、スターターの
第3弾
CuBox AIOのご紹介です❗
ご提供は、By Bestさんです。
ありがとうございます‼️
第1弾でご紹介した、CuBoxの
オールインワンタイプですが…
これ、前回が前回だっただけに
イマイチ気分が乗りませんが
見ていきましょう❗
良いデザインですね。
本体です。
今回は黒を送って頂きました。
内容物はこれで全て。
小箱の中は、USBケーブル、予備コイル、シリコンパーツ。
紙モノ。
ワランティカード、アテンションカード、取説。
スターターシリーズ第1弾で紹介したCuBoxのMODと
比較してみた。
ほぼ、一緒❗
若干、パフボタンのサイズが違う。
バッテリーインジケータの液晶が若干違う。
ソレ以外は全く一緒。
ブランド名や商品名はわからないほど、然り気無く。
ドリップチップ兼用のトップキャップ。
当然、トップフィル。小さな○穴はエアの通路。
エアフローホール。
対角に2ヶ所。
調整も可能。
エアフロー部を回すと外れて、コイルが付いてきます。
構成部品はこれで全部。
リキッドタンク。底部はコンタクト。
以上、画像にてみて来ましたが
ここで、スペックのご紹介
Max output: 50W
Max charging current: 2A
Coil: 0.6ohm ProC-BF Coil
Size: 22.5mm(W) x 40.0mm(L) x 87.0mm(H)
Battery capacity: 2000mAh
Tank capacity: 2.0ML
バッテリーMOD自体は
CuBoxのそれとほぼ同じ物です。
バッテリーインジケータの液晶の
形状が違う位でほぼ、一緒❗
小型、操作性に優れたBOXMOD
今回送られて来たのは、
黒でとてもカッコいい。
AIO(オールインワン)だけに、
アトマイザー部分も部品点数少なく
単純明快❗
ただし…
このコイル…
先に紹介したCuBoxのソレと同じやつ❗
中心にバーティカルでコイルが巻いてあり
画像コイル上部に僅かに隙間が見えるが
ソコがエアの通路。
エアはこの隙間から底の方へ導かれ
底の手前でUターンするようにコイルの中を通って
ミストと合わせて上がってくる仕組み。
コイル底面には、コンタクトとコンタクト両脇に
ジュースホールがある。
アトマイザー部分のエアフローが今回の物は
対角に2ヶ所空いていて
エアフローリングで調整可能。
ソコが、先の商品と違うところ❗
これなら、焦げを防げるか❓
と、簡単な思いで
暫く使用してみましたが
ジュルジュル…
バチバチと音をたてて、襲いかかる
スピットバック
熱くて吸えたもんじゃない❗
そして、ジュルジュルを
熱さに耐えながら
吸っていると
いつの間にか、ドライヒット…
なんなんだ⁉️
このCuBoxシリーズ…
と言うか、このコイル❗
まともに使えないじゃないか…
コイルの違った、第2弾で紹介した
Aio ECOは普通につかえたのに…
前回もお話しした通り
デザインやサイズ感等
MODは良いのに…惜しい
これ、知らなきゃ買うかも知れないけど…
知っちゃうと、買えないよ~
と、言うことで
CuBox AIOのご紹介でした❗
気になるって方は
下にメーカーとBy Bestさんのリンク貼りますので
どうぞ❗
はい、こんにちは❗
By Bestさんから、送って頂いた
スターターキット3種類❗
今回はその、第2弾
Joyetech EGO Aio ECO
のご紹介です❗
ご提供は、By Bestさんです。
ありがとうございます❗
それでは、いつも通り
見ていきましょう‼️
スマートなペンタイプです。
実物はこんな感じ。パッケージ色かと思ったら
グリーンでした❗
内容物はこれだけ
スペアコイルです。
0.5Ωと記載されてます。
本体には同じ物が組み込み済みです。
コイルと同じくスペアのOリング類です。
USBのケーブル。
それでは、本体をみて見ましょう。
ドリップチップを兼ねた、トップキャップです。
MTLっぽく、かなり狭いミストの通路となってます。
トップキャップ裏側です。
エアフローは小さめのホールが対角に2ヶ所
ホールの大きさは固定で、調整出来ません。
アトマイザー部分をバラしてしまうと、こんな感じ。
なんとも、部品点数が少なめです。
本体上のKEEPと言う文字が見えますが、これOリングです。
ガラスチューブのパッキンです。
以上、画像でみて参りました❗
スペックをご紹介します
Height: 113.0mm
Weight: 37.5g
E-liquid
Capacity: 1.20ml
Coil head: BFHN 0.5ohm head
Max charging current: 1A
Output mode: constant voltage (1.85V) output
Battery capacity: 650mAh
Colors: Red, Blue, Black, Grey, Green
前回ご紹介したキットに比べたら
全く問題無く、使用できました❗
漏れもなく安定して利用できます。
このキットの特筆すべきは
携帯性の良さです。
外出するのに、スマートに持ち運べます❗
重さも、小さい割にはズシッとありますが、
気になる程では全くありません。
ポケットからサッと取り出し、吸えるとても便利❗
しかし、敢えて言わせて貰うと
「頑張っている」とは
思うのですが、味に関しては
正直、それなりです。
ドローは割りと重め。
エアフローの調整が出来ないので、もっと重くしたい場合
エアフローの片方を塞ぐしかありません。
このクラスのスターターとしては
非常に頑張っていると思いますが…
まぁ、マールなどに比べたら
多少はマシですが…
操作も至って簡単
電源の操作はパフボタン5クリック
後はパフするだけ❗
まぁ、電池のモチはいかんせん、
内臓バッテリーのペンタイプだけに
持続時間は割りと短いですが…
VAPEへの取っ掛かりとしては
まぁ、アリだと言えるかな…
コイルが焦げる様なことも無かったし❗
敢えて、既にVAPEを嗜んでいる方が買うほどではありません。
スターターの名の通り
始めてみようかな❓って方向けです❗
味の濃い目なリキッドをタンク入れて上げれば
ソコソコ行けると思いますよ❗
使ってみたけど、最後までなぜECOなのか…何がECOなのか
わからないままだった…(-""-;)
と言う事で、
Joyetech EGO Aio ECOのご紹介でした。
プレゼントや、VAPEへと誘う為に気になった方は
下にメーカーとBy Bestさんのリンク貼っておきますので
どうぞ❗