Joyetech CuBox Aio
はい、いよいよ
By Bestさんから届いた、スターターの
第3弾
CuBox AIOのご紹介です❗
ご提供は、By Bestさんです。
ありがとうございます‼️
第1弾でご紹介した、CuBoxの
オールインワンタイプですが…
これ、前回が前回だっただけに
イマイチ気分が乗りませんが
見ていきましょう❗
良いデザインですね。
本体です。
今回は黒を送って頂きました。
内容物はこれで全て。
小箱の中は、USBケーブル、予備コイル、シリコンパーツ。
紙モノ。
ワランティカード、アテンションカード、取説。
スターターシリーズ第1弾で紹介したCuBoxのMODと
比較してみた。
ほぼ、一緒❗
若干、パフボタンのサイズが違う。
バッテリーインジケータの液晶が若干違う。
ソレ以外は全く一緒。
ブランド名や商品名はわからないほど、然り気無く。
ドリップチップ兼用のトップキャップ。
当然、トップフィル。小さな○穴はエアの通路。
エアフローホール。
対角に2ヶ所。
調整も可能。
エアフロー部を回すと外れて、コイルが付いてきます。
構成部品はこれで全部。
リキッドタンク。底部はコンタクト。
以上、画像にてみて来ましたが
ここで、スペックのご紹介
Max output: 50W
Max charging current: 2A
Coil: 0.6ohm ProC-BF Coil
Size: 22.5mm(W) x 40.0mm(L) x 87.0mm(H)
Battery capacity: 2000mAh
Tank capacity: 2.0ML
バッテリーMOD自体は
CuBoxのそれとほぼ同じ物です。
バッテリーインジケータの液晶の
形状が違う位でほぼ、一緒❗
小型、操作性に優れたBOXMOD
今回送られて来たのは、
黒でとてもカッコいい。
AIO(オールインワン)だけに、
アトマイザー部分も部品点数少なく
単純明快❗
ただし…
このコイル…
先に紹介したCuBoxのソレと同じやつ❗
中心にバーティカルでコイルが巻いてあり
画像コイル上部に僅かに隙間が見えるが
ソコがエアの通路。
エアはこの隙間から底の方へ導かれ
底の手前でUターンするようにコイルの中を通って
ミストと合わせて上がってくる仕組み。
コイル底面には、コンタクトとコンタクト両脇に
ジュースホールがある。
アトマイザー部分のエアフローが今回の物は
対角に2ヶ所空いていて
エアフローリングで調整可能。
ソコが、先の商品と違うところ❗
これなら、焦げを防げるか❓
と、簡単な思いで
暫く使用してみましたが
ジュルジュル…
バチバチと音をたてて、襲いかかる
スピットバック
熱くて吸えたもんじゃない❗
そして、ジュルジュルを
熱さに耐えながら
吸っていると
いつの間にか、ドライヒット…
なんなんだ⁉️
このCuBoxシリーズ…
と言うか、このコイル❗
まともに使えないじゃないか…
コイルの違った、第2弾で紹介した
Aio ECOは普通につかえたのに…
前回もお話しした通り
デザインやサイズ感等
MODは良いのに…惜しい
これ、知らなきゃ買うかも知れないけど…
知っちゃうと、買えないよ~
と、言うことで
CuBox AIOのご紹介でした❗
気になるって方は
下にメーカーとBy Bestさんのリンク貼りますので
どうぞ❗