AFK Studio Easy One EDA RDA
はい
今回は変わったRDAのご紹介です。
今回もご提供は
Buy Bestさんです。
こちらも、提供頂いてからかなり時間が経ってしまいましたが
早速見て参りましょう。
なかなか、カッコいい箱です❗
内容物が何か、記載してあります。
今回、黒を送って頂きました。
箱の側面もなかなか、カッコいい❗
開けると、簡単な説明書。
内容物はこれで全て。
アトマイザー本体とスペアコイル、Oリング。
Oリング類。
これが、ビルド済みのデッキ。
コイルがゴツい❗
スペアコイルにはシリコンのキャップがしてあります。
コイルデッキの裏側と側面。
突起がポジティブ。
エアフローはコイル下が僅かに見える位の位置。
コイルデッキの横にあるのが、コイルデッキを載せる
デッキベースです。
デッキとベースはスレッドになっているので、ねじ込みです。
ベースの裏側は510コンタクトになってます。
トップキャップを被せたエアフローと
少しボケてますが、510コンタクトです。
出しろはまぁまぁです。
810ドリップチップ(ウルテム)から覗いたコイル。
と、言うことで御覧いただきましたが、
まぁ、なんとも変わったRDAです。
作りおきのコイル(デッキ)があって
ごと、替えて使える❗
細かいコイルビルドや
コイルの取り付け作業が省けるなんて…
無精ものにはもってこい‼️
って、言葉が悪いですが(^^;
自分がRDAデビューするときに
この商品があったなら…
飛び付いてたかも知れません…
ただし、抵抗値が低い(0.15Ω)ので
取り扱いには注意しましょう。
特に、デッキをベースにキチンとねじ込まないと、
抵抗値が変動してとんでもない事になりますので、
細心の注意を払って下さい。
抵抗値が低いので、それなりの出力が
必要ですので、デュアルバッテリーの
MODが良いと思います。
見た目にタンクじゃなくRDAが欲しくて…
でも、ビルドに自信がない
そんな方にはピッタリのアトマイザーですね❗
造り自体は本格的なRDAアトマイザーですから、
このサイズも載せられるMODさえ持っていれば、
載っけて即爆煙スタート❗
手軽ですね~(^-^)
これで、ドライバーンやリウィックが
やり易ければ、長持ちも出来ていいんですけど…
コイルデッキに高い壁があり、コイルにウィックを通すのが
恐らく難儀すると思います。
まぁ、コイル自体そんなに高いモノでは無いみたいなので、
買い置きしておけば良いのでしょうが…
貧乏人の考える事です(笑)
コイルがクラプトンのリボンコイルなので
味はそれなりに出ます。
が、仕様を観て貰えばわかる通り
爆煙です❗
リキッドの消費も凄いです(笑)
ただし、リキッド保持量はソコソコあります❗
見た目は良いので、使えます❗
しばらく、使ってみましたが、
リキッドが無くなる直前に、
あ~、ソロソロ無くなるな❗と、わかる(味が変わる)ので
ドライヒットすることもなく、割りと使いやすかったです。
ただ、抵抗値を考えるとどうしても出力が最低50wをこえるので
結構、熱々のミストが出てきます。
自分はどちらかと言うと、余り温かくないミストの方が好みなので
40wソコソコで利用しました。
若干立ち上がりが遅いのですが…仕方ありません。
ここは、カーブモード付きのMODで初期通電時はガツンと高wで
炊いて、徐々に出力を抑える方向にもって行けば問題ないでしょう。
割りとスピットバックもなく快適でした。
という事で、チョッと変わったRDAのご紹介でした。
コチラは、Buy Bestさんの商品ページを貼っておきますので
気になった方はどうぞ❗